ぱあとなあみえ
ぱあとなあみえとは
一般社団法人 三重県社会福祉士会権利擁護センター「ぱあとなあみえ」は、社会福祉の援助を必要とする人々の生活と権利を擁護するため、成年後見制度等の権利擁護に関する事業を行っています。
ぱあとなあみえ要項・規約
規則第8号 ぱあとなあみえ運営要綱 (改正平成31年4月1日)
規定第21号ぱ名(改正令和5年2月25日)
注意!! 名簿登録規程が改正になり、2015年度から
①「成年後見名簿登録研修」
②「成年後見継続研修」
③「成年後見事例検討会」
④「成年後見人材育成研修」の聴講
⑤他にぱあとなあみえ運営委員会が認める
研修等のいずれか1つ以上参加していることが登録条件になっています。現在受任していない方も同じです。
ぱあとなあみえ通信等
●ぱあとなあみえ活動報告システム説明会 ★終了しました★
活動報告システムの説明会の案内文書(2023年3月)
●ぱあとなあみえからのお知らせ
2024年8月の定期報告&名簿登録確認書については、コチラをクリックして下さい。
※紙ベースでの提出をご希望の方は、下記【定期報告】の「STEP4・STEP5」をご参照下さい。
現在、募集中の研修 皆様からのご応募をお待ちしております。
個別懇談会 【会場開催】 第2回 11/9(土) 紀州会場(ふれあい広場マンドロ) 第3回 1/11(土) 松阪会場(松阪公民館 旧マーム) 詳細はコチラをクリック!
事例検討会 【zoom開催】 第3回 3/15(土) 詳細はコチラをクリック!
成年後見人材育成研修 聴講生募集中! ぱあとなあ登録会員以外の方も、聴講していただけます。ぜひお申込みください。 カリキュラム☞🐰 お申込みはコチラからお願いいたします。※1課目につき1,000円必要です。
親族支援研修
11/8(金)12:30~ 会場:城山れんげの里
詳細はコチラをクリックして下さい。
研修案内
2024年度 ぱあとなあみえの予定
●成年後見継続研修
第1回継続研修チラシ(2024年度)★第1回目は終了しました★
●成年後見事例検討会
成年後見事例検討会チラシ&申込書(2024年度) ★第1・2回目は終了しました★
事例発表者募集チラシ(2024年度)★発表者の募集は終了しました★
●成年後見個別懇談会
個別懇談会チラシ(会員用)2024年度 ★第1回目(伊賀会場)は終了しました★
第2回紀州会場:ふれあい広場マンドロ
第3回松阪会場:松阪公民館(旧マーム) 講座室②
●成年後見人材育成研修
●名簿登録研修 ⇒調整中
●成年後見申立支援研修
11/29(金) 津会場 12/11(水) 四日市会場
●親族支援研修
11/8(金)12:30~ 津市「れんげの里」
その他、基金事業の研修など場所や時間が確定しましたらお知らせいたします。
定期報告 2月・8月に報告する必要があります。
「ぱあとなあみえ活動報告システム」の操作マニュアルを見ながら、システムを開始して下さい。
☝クリックすると、活動報告システムに入る事が出来ます。
●活動報告システムに関する説明をYouTubeで見る事が出来ます。☞コチラをクリック
ご自分のパスワードは覚えておいてください。
忘れてしまった方は、事務局までご連絡下さい。
終了するときは必ず右上の「ログアウト」のボタンを押して下さい。
活動報告システムでの報告をお願いしておりますが、難しい方は紙での提出も可能です。
- 8月の個別報告書(みえ様式)1-1, 1-3 ⇒ 個人法定後見報告様式
- 未成年後見人の報告書 ⇒ 未成年後見報告様式
- インシデントレポート(個別報告1-4)⇒ インシデントレポート
2月・8月の活動報告システムへの入力と同時に、提出をお願いします。
QRコードとURLリンクが下記のパンフレットに記載されています。
紙ベースを希望する方は下記の確認書を2024年8月23日までに事務局へ郵送かFAXしてください。
家庭裁判所の報告書を提出された後に、活動報告システムの「随時報告」に入力をお願いします。
「ぱあとなあみえ」事務局にも、郵送かメール添付にて新規開始報告書を提出して下さい。
メール添付ご希望の方は☝コチラを添付して下さい。
- 終了の報告書個別報告書 1-1,1-3
- 新規報告書 1-1,1-2,1-3
家庭裁判所に1年に1回は提出する報告書の書式が統一されましたのでデータをご活用下さい。
- 後見人用 ⇒ 01後見書式.docx
- 保佐人用 ⇒ 02保佐書式.docx
- 補助人用 ⇒ 03補助書式.docx
津家庭裁判所からのお知らせ
*1年に1回は定期報告書の提出を お願いします。
*2021年4月1日で家事主要事件受付一覧表が新しくなりましたので添付します。ご参照ください。
家庭裁判所に提出する書類
家庭裁判所への報告の方法が変更になりました。今回の改正は、主に親族後見人に対するものだとのことで、専門職である社会福祉士にとっては、既に実施いただいている事柄がより簡素化されたものとなっています。変更点は次のとおりです。
変更点
① 報告書提出の時期
従前 前回報告から1年 変更後 審判の日から1年
② 報告書の様式
新様式は次のとおりです。
⇒別紙1-1 後見事務報告書.doc
別紙1-2 財産目録.xlsx
(なお、財産目録については、従前の様式とほぼ変更はありませんので、すでに使用している様式で提出しても構わないとのことです。)
③ 添付書類の簡略化
変更がなければ年金証書、保険証書のコピーを毎回つける必要はなくなりました。
変更がなければ、不動産の評価額を示す資料の添付は不要になりました。
本人収支表は、定期報告では不要となりました。
後見報酬申立書.doc 変更ありません
家裁Hp上の後見関係書類リンク☞後見人等のための書式集 | 裁判所 (courts.go.jp)